2016年06月07日

ヤフオクドムに行ってきた

(σ・ω・)σ こんばんは 野球見てさっきヤフオクドムから帰ってきましたお

(σ・ω・)σ では毎度おなじみ、あみにかかった僕たちをごらんください

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(σ・ω・)σ 野球見るために半休もらったので明日は仕事がどっちゃりです
ゆううつですお

posted by てぃん at 22:48 | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

「大人って、いやらしくて汚いですね」

(σ・ω・)σ おひさしぶり てぃんですお

(σ・ω・)σ 今これを書いているのは、ぶりっこテクノの最新作「先生、質問があります」を公開して1ヶ月ちょっと経った頃ですお


(σ・ω・)σ youtubeにはコメ欄を設けていませんが、本館やツイッターでは感想のコメントを時々いただきますお 

(σ・ω・)σ いろんな感想をいただきますが、最近(というか少し前から)、未成年の人から「大人って、いやらしくて汚いですね」という主旨の感想をいただくことが増えてきました

(σ・ω・)σ ぶりっこテクノには「人間なんてこんなもんだよ、内臓があって、食べて、クソして、性欲があるんですよ」っていう作品が多いですが、十代の乙女で比較的ピュアな子にはそれは衝撃なのかもしれません

(σ・ω・)σ で思ったんですが、「大人っていやらしい、汚い」という感想
これって思春期の内田温が当時あこがれだったバンド「たま」さんの作品に対して思っていたことと同じなんですよね

たまさんというのは1990年にシングル「さよなら人類」が大ヒットした男性4人組のプログレバンドです
のちに一人脱退するので、4人組だった頃の彼らをファンは「4たま」さんと呼びます

4tamasan.png

(σ・ω・)σ 1990年当時、内田温は中学生でした
人間の生、とくに性に関しては、興味はあるものの受け入れられず、自らに生理が来た事を認めることができずたびたび粗相をしてしまうという、まあ月並みにピュアな少女時代を送っていました

(σ・ω・)σ そこへ現れたのが4たまさんでした
薄汚い衣装に身を包み、怪しいキノコのセットの組まれたステージで歌う彼らは「キワモノ」扱いされがちでしたが、実はとてもかっこよくて大人の色気があり、温はすぐに大ファンになりました

動画は貼っても貼っても大体すぐリンク切れになってしまうので貼りません
検索すればいろいろ出てくると思うのでどういうバンドかご存知ない方は見てください

(σ・ω・)σ たまさんの歌詞の特徴として「性の隠喩」があります(もちろんエロばっかりじゃないんだけどね)
世の中には、さりげなくあるいはダイレクトに性を扱ったエロ歌謡というのは今も昔も星の数ほどありますが、たまさんのは「雨の日の暗く湿った畳の部屋で進化前の無脊椎動物のような原始的なやり方でしました」みたいな…なんかそういうイメージなんですよね…

(σ・ω・)σ とにかく温は「大人って、こんなにいやらしくて汚いんだ!」と思ったそうです
むろん4たまさんはリアリストを自称していて、雑誌のインタビューで『夢見がちな子に「違うヨ」というための音楽です』と述べていたのを覚えています
世界が清潔で美しいものであってほしいと願う少女にはガツンとくるものがありましたね

(σ・ω・)σ なので、「大人っていやらしくて汚いですね」と言われた時、ああ僕たちは、あのころ大人だと思っていた側に来たんだな…っていうふうに思いました

(σ・ω・)σ ぶテに寄せていただく感想はどれもありがたくて嬉しいので、この感想だけが特別に嬉しいというわけではないんですが、あと20何年か経ってリスナーさんが「こっち側」の人間になった時に「ああ昔、ぶりっこテクノというアニメを見て、いやらしいとか汚いとか感じたっけなあ…」って思い出してもらえたら、それは特別に嬉しいことだと思いますお

posted by てぃん at 18:33 | ぶりっこテクノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする